ご当地コイス

「ご当地コイス」は、その土地の名所名産などをモチーフにした地域限定オリジナルカラーのソフビです。

ペイント:石川晶大

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新宿限定 初代 歌舞伎コイス

出没地:新宿

池の中で最もカブキモノなコイス。街を歩けば誰もが振り返り「よ!鯉屋!」と声がかかる人気者。

<作者による解説>

大江戸シリーズとしてお気に入りの塗装パターンです。顔の化粧は筆ではシャープにいかないので1本1本マスクを切って塗装しています。


販売店舗:

ヴィレッジヴァンガード新宿ルミネエスト

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仙台限定 独眼魚・ダテマサムス

出没地:仙台

ダテマサムスはコイス属のサムライです。身体は鋼鉄のような鱗に覆われていて、包丁でもさばくことができません。類まれにみる運動神経で誰よりも早く泳ぐ事ができ力持ち。でも心は優しく、弱いコイスたちを守ってくれる頼りになるリーダー的存在です。お腹には宮城県の名物「ずんだ餅」を入れていて、お腹のすいたコイスを見ればお裾分けしてあげます。


<作者による解説>

大江戸シリーズからの流れで仙台→伊達政宗のアイデアはすぐに思いつきました。鉄粉入のシルバー塗料を調合してガンメタリック調の色を作り鎧にしました。こだわりポイントは兜が段々になっているところです。甲冑の上には青い着物を纏わせて将軍らしい配色にしました。スタンダードコイスに対して塗装の境界が複雑で、殆どが自家製のマスクやマスキングテープの切り貼りで塗装しているため工程が多く手間が掛かっているコイスです。※お腹部分は企画書(ラフスケッチ)では着物を着ていますが本番では甲冑に変更しています。


販売店舗:(2月発売予定)

ヴィレッジヴァンガード仙台ロフト店

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埼玉限定 ネギス

出没地:埼玉

フラミンゴが餌の色に染まるようにネギを食べすぎてネギ色に染まったコイス。腹には深谷ねぎが刺さっており、携帯食として持ち歩くだけでなく、食わず嫌いな子供に食べさせようとするありがた迷惑な一面をもつ。


<作者による解説>

ご当地企画のなかで最も頭を悩ませたのが「埼玉限定コイス」でした。ネギに決めたものの、シンプルなモチーフにどう特別感を出していくのか迷いました。最初のプロトタイプ(企画用サンプル)はエメラルドグリーンと淡いイエローとのグラデーションで塗装しました。しかしその後実際にスーパーでネギを見かけると全く色が違うことに気づきました。そこでネギを買って持ち帰り、カラーチャートと合わせるように同じ緑を調合するところからやり直しました。また、グリーンとホワイトの中間の淡い緑は単純にグラデーションの間にあるわけではなく、別に塗料を用意しないとリアルでないことがわかり、結果3種類の塗料を調合し、3回に分けて塗装することでようやくネギのグラデーションを再現しました。また、お腹に刺さっているネギも1から作成しました。2本のパイプ状の素材をプライマー処理後接着しボディ同様エアブラシで塗装、複数回に分けてトップコーティングし、ボディに穴を開けて差し込みました。シンプルなカラーリングにオリジナルパーツを添える事で限定商品としての特別感を出せたと思います。


販売店舗:(2月発売予定)

ヴィレッジヴァンガード イオンレイクタウンkaze店

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池袋限定 フクロス

出没地:池袋

闇夜も見通すクリクリのお目々で夜の街をパトロール。お腹には4匹の子供たちがスクスクと育っています。昼間はずっと寝ています。


<作者による解説>

フクロウというとブラウン系が多いですが「夜の街に生きる鳥」というイメージからあえてグレー系にしてみました。目玉はマスクがないので筆塗りです。筆塗りは重ね塗りが難しいので黄色と黒目を塗り分けながら丸い目にしていかなければならず手間がかかりました(マスクがあればなんてこと無い作業なのですが・・)。いちおう鳥の一種なので魚の鼻よりクチバシを付けたかったので、ハロウィンコイスのヘタ同様、木を削り出して作りました。羽のところはリアルは目指さずシンプルにデザイン寄りにして雰囲気をだしました。


販売店舗:(2月発売予定)

ヴィレッジヴァンガード 池袋サンシャインアルタ店

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